ロゼットワッシャー 山形座金
+皿や+丸皿のビスやタッピングと一緒に利用します｡
プレス製と挽出(無垢)のものがあります｡
挽出(無垢)は､名前の通り切削なので､ 単価的にはプレス製に比べて高いものです｡
プレス製は外周が直角に近い形で落ちています(メーカーにより異なります)が挽出(無垢)は､山形です
身近なところでは 鏡の止めねじや バスなどのシート背の物入れ用の 網 を固定するのに利用されています｡
鉄､ステンレス プレス製 呼びM3,4,5,6用
真鍮､ステンレス 挽出製(無垢) 呼びM3,4,5,6,8用があります｡
シボリワッシャー(山座金)はプレスのロゼットワッシャーに似ていますが外周は挽出のロゼットよりなだらかな山形をしたものです｡ シボリワッシャーは板厚もロゼットより厚くなっています｡
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