ジオメット クロムフリーの新防錆技術 

ジオメット処理 ~在庫販売開始!!~

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ジオメット処理×座金組み込み六角ボルト

環境対応型】
水系完全クロムフリー防錆処理
ジオメット処理

1、ジオメット処理とは?

六価クロム化合物:今後環境問題への配慮で六価クロム化合物は規制されていきます。
  ⇩
優れた防錆表面処理である【ダクロダイズド】の技術をもとにクロムフリーの新技術として誕生したのが
【ジオメット処理技術】です

※現在【ジオメット720】として上市しております

ジオメット ボルトジオメットワッシャージオメットぼると

 

2、ジオメットの皮膜構造


金属フレークが層状に重なり特殊向きバインダーにより結合された形となっています。

外観:シルバーメタリック

膜厚:8μm程度の薄い皮膜ですので、ボルトとナットとの嵌合も良好です。

3、ジオメットの特徴

環境対応品
❶水系の薬液を使用
❷完全クロムフリー
❸処理工程に排水がないクローズドシステム
高耐食  
防錆力 
塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験で2000時間クリア
複合サイクル試験(JASO M609-91)で40サイクルクリア
耐熱耐食性
熱劣化を起こしやすい結晶水や有機樹脂を含まない表面処理なので、耐熱性に優れます。

300℃ 8時間加熱試験クリア
(電気亜鉛メッキは約100℃で被膜が破壊され表面変化し急激に耐食性の低下をきたします)
耐電性  
アルミとの電食に防止効果があります

アルミパネルへのステンレスボルトの締付による電食試験では、無処理ステンレスボルトナットは孔食現象(腐食)が見られたが、ジオメット720処理をしたステンレスボルトナットでは、塩水噴霧試験で3000時間をクリア
付き廻り性
ジオメットでは、亜鉛メッキではほとんど被膜がつかないような内面にも被膜が形成されます。
水素脆性 
水素脆性のおそれは皆無です

デルタゲージ法脆性確認試験において、破断までの押し出し距離により確認済
対応材質 
各種金属に処理可能です

鉄やステンレス材、アルミ系材料、焼付金属など広範囲に処理可能です。
さらには、ジオメット処理およびプラス系処理の特性を組み合わせることで、より特徴のある表面処理も可能です
塗装可能 
ジオメット処理の上に塗装も可能です。外観性、ごばん目密着性共に良好。

 

●ジオメット処理品 事例紹介

ジオメット処理
×スプリングワッシャー
(ばね座金)
ジオメット処理
×六角ボルト
ジオメット処理×スプリングワッシャー(ばね座金)
ジオメット処理
×座金組み込み六角ボルト
ジオメット処理
×3点座金組み込みナベ小ねじ
ジオメット処理×座金組み込み六角ボルト
ジオメット処理
×ワッシャー
ジオメット処理
×六角ナット
ジオメット処理×六角ナット
プレス蝶ナット 皿小ねじ
プレス蝶ナット ジオメット
タッピングネジ 2点組み込みねじ
ジオメットタッピングネジ 2点組み込みねじ
3点組み込みねじ 
磨き丸+SW
3点組み込みねじ 小型丸+SW
3点組み込みねじ ジオメット3点組み込みねじ

ジオメット加工実績多数!!
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関連リンク
類似品

 

商品名 めっき層 塗膜 塩水噴霧
試験
(時間 )
複合サイクル試験
(サイクル)
水素危性 異種金属
接触腐蝕
(アルミとの)
ニューラスパート 5μm 7μm 2000 200
ラフレ - 5μm
2000 200
カエラーLB 7μm 9μm 3000 300
ディスゴ - 12μm 2000 200
ディスゴ ルナ HDZ35/55 6μm 2000 200
ディスゴ ラニュー 5μm
5μm 1000 100
ディスゴ リンタス 6μm
5μm 1000 100
ラスパート 5μm 10μm 1000 100
ラスパート ノンクロム 6μm 10μm 1000 100
ラスパート ノンクロム
(ステンレス仕様)
- 15μm 2000 200
ラスパート クリア 8μm以上 1~2μm 500 30
ジオメット 8μm   2000 40
ニコア
8μm 20μm 1500 150
ゼロ・ステン 8μm 3μm 2000 200
ドラール - 30μm 1000 100

塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験とは?

塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験とは?

塩水噴霧試験とは、「耐食性(サビにくさ)」を評価するための試験で、塩水噴霧試験の主要なJIS規格は「JIS Z 2371:2015(塩水噴霧試験方法)」です。人工的に過酷な腐食環境を作り出し、製品の品質や劣化状況を比較・確認するために広く用いられています。

規格名称: 塩水噴霧試験方法 (ISO 9227を基に策定)
試験方法: 5%の塩化ナトリウム(NaCl)水溶液、35℃の温度で連続噴霧。
用途: めっき、塗装、無機皮膜などの耐食性(錆びにくさ)評価。
主要時間: 2, 6, 24, 48, 96, 168, 240, 480, 720, 1000時間など

複合サイクル試験試験とは?

複合サイクル試験(JASO M609-91)とは?

複合サイクル試験とは、「耐食性(サビにくさ)」を評価するための試験の一種です。
塩水噴霧試験、乾燥試験、湿潤試験を組み合わせた繰返し試験を行うことで、金属素地を保護する塗膜の劣化因子(水,酸素,塩分)に対する抵抗性を評価します。

複合サイクル試験「JASO M609-91」は、自動車業界で長く主流として使用されていた自動車用材料の複合サイクル腐食試験(CCT)規格です。塩水噴霧・乾燥・湿潤のサイクルを繰り返すことで、実際の屋外環境に近い腐食を短期間で再現・評価します。

例:1サイクル=塩水噴霧(2時間)→乾燥(4時間)→湿潤(2時間)
  200サイクルでも赤錆発生なしを証明など

※「JASO M609-91」は、2024年に規格が「JASO M 609:2024」として大幅に改正されました。
従来の「塩水噴霧方式」から、液滴が大きく自然環境により近い「塩水シャワー方式」に変更されています。

※ジオメット®は、NOFメタルコーティングス株式会社の登録商標です。