エラストマー(TPE)とは?特徴とラインナップ

エラストマー(TPE)樹脂とは?

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エラストマー(TPE)

使用温度:98℃以内

エラストマー(TPE)とは?

エラストマー(TPE)とは、Thermoplastic Elastomersの略で、 ゴムのように弾性をもつ柔らかい高分子の素材・材料を示します。
エラストマーにも、熱を加えても軟化しない「熱硬化性エラストマー」と、熱を加えると軟化し、冷やせばゴム状に戻る「熱可塑性エラストマー」(ねつかそせいエラストマー)があります。
一般的には射出成形で成形できる、「熱可塑性エラストマー」を指し、一般のプラスチックと同様に金型に射出成形することで量産ができます。

通常は硬い部分(ハードセグメント)と柔らかい部分(ソフトセグメント)からなり、それぞれの特性で全体の物性が決まるので、材料の配合により、柔らかさや弾性、その他の物性を調整することができます。

安定した製品形状

PVC製のキャップは製造方法の特性上、上部が凸状になり、製品に個体差があります。
しかしエラストマー製ならインジェクション成形なので個体差が生じず、上部形状もフラットになりました。

そして最大の特徴は肉厚が常に均等という点です。
PVCは製造方法の特性上どうしても「角」の箇所 が肉薄になってしまう傾向があり、そこに強い衝撃が加わると割れてしまう原因となっていました。
エラストマーは常に均等な厚みなので一定の強度を保ち安全を長期化させます。

安全性の向上

PVC製のキャップの欠点として
・肉厚が不均等
・常用可能温度が60℃以下(以上だと軟化してしまう)
などの問題点がありました。

しかしエラストマーは常用可能温度が98℃以下と大幅な温度環境に対応できるようになりました。

エラストマー(TPE)と軟質塩化ビニルの違いとは?

これまで六角ボルトの頭部に装着する保護キャップはPVCで存在しました。
しかしその外観は大きく異なります。エストラマー製はつや消し仕上げです。

主なラインナップ

ボルトカバー化粧用エラストマー【TPE】製
型番:PCD27
ボルトカバーエラストマー【TPE】製
型番:PCD29
エラストマー(TPE)樹脂とは?<特長>外観の装飾・怪我防止の保護・防水・防錆に!
<サイズ>M,6,8,10,12,
<耐熱温度>-60℃~98℃
<材質>エラストマー【TPE】
<色>黒・白・グレー・アイボリー・イエロー・レッド・ブルー・ブラウン
特長>外観装飾・怪我防止の保護・防水・防錆に!
<サイズ>M,6,8,10,12,
<耐熱温度>-60℃~98℃
<材質>エラストマー【TPE】
<色>黒・白・グレー・アイボリー・イエロー・レッド・ブルー・ブラウン

 

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