EpoRuspert【エポラスパート】
環境対応型高耐食性表面処理技術
多品種小ロットのエポラスパート処理も
トミタラシにお任せください!
エポラスパートとは?
ノンクロムSUSラスパートとほぼ同じめっき構造でトップコートにエポキシ系のコートを使用しております。それによりノンクロムSUSラスパートより塩素系の雰囲気での耐食性に優れます。
POINT ラスパート処理とは?
ラスパート処理とは?
シール性の高い皮膜を活用し、外部からの腐食因子の侵入を防ぐ優れた薄膜表面処理です
ステンレス材の保護・電食対策・塩害対策などに
詳しくは特集ページへ
EpoRuspert【エポラスパート】の特長
- 高耐食
- 3層構造の皮膜で様々な環境下で高い耐食性を発揮します。
複合皮膜なので傷付きなどの損傷部でも耐食性を維持します。
★ノンクロムSUSラスパートより塩素系の雰囲気での耐食性に優れます - 処理温度
- 処理温度も200度以下で可能なので、製品の物性に影響を与えにくくなっています
- 耐電性
- 電食の軽減
アルミ材や高耐食めっき鋼板などに対して電食(異種金属接触腐食)を大幅に軽減します。 - カジリ軽減
- カジリ発生を軽減させます。
- 環境対応品
- 六価クロムや三価クロム、カドミウム、鉛、水銀などのRoHS指令6物質不使用
REACH規制にも適合



●EpoRuspert【エポラスパート】処理可能品
・十字穴付きなべ小ねじ
・十字穴付き皿小ねじ
・十字穴付き丸皿小ねじ
・十字穴付きバインド小ねじ
・十字穴付きトラス小ねじ
・六角穴付きボルト(CAP)
・六角ボルト
・六角ナット
・座金
・ばね座金
その他品目・サイズ等お気軽にご相談ください!!
●EpoRuspert【エポラスパート】採用事例
・下水道関係 浄化センターセパレータ
・橋梁上部工事、補修工事(セパレーター)
・橋梁耐震補強工事(セパレーター)
・高速道路 橋整備(セパレーター)
・水門取付護岸築造工事(セパレーター)
・原子力発電所防潮堤工事(セパレーター)
エポラスパート加工事例多数紹介中!!


| 商品名 | めっき層 | 塗膜 | 塩水噴霧 試験 (時間 ) |
複合サイクル試験 (サイクル) |
水素危性 | 異種金属 接触腐蝕 (アルミとの) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ニューラスパート | 5μm | 7μm | 2000 | 200 | △ | ◎ |
| ラフレ | - | 5μm |
2000 | 200 | 〇 | 〇 |
| カエラーLB | 7μm | 9μm | 3000 | 300 | △ | 〇 |
| ディスゴ | - | 12μm | 2000 | 200 | 〇 | ◎ |
| ディスゴ ルナ | HDZ35/55 | 6μm | 2000 | 200 | △ | ◎ |
| ディスゴ ラニュー | 5μm |
5μm | 1000 | 100 | △ | ◎ |
| ディスゴ リンタス | 6μm |
5μm | 1000 | 100 | △ | ◎ |
| ラスパート | 5μm | 10μm | 1000 | 100 | △ | ◎ |
| ラスパート ノンクロム | 6μm | 10μm | 1000 | 100 | △ | ◎ |
| ラスパート ノンクロム (ステンレス仕様) |
- | 15μm | 2000 | 200 | 〇 | ◎ |
| ラスパート クリア | 8μm以上 | 1~2μm | 500 | 30 | △ | 〇 |
| ジオメット | 8μm | 2000 | 40 | 〇 | 〇 | |
| ニコア |
8μm | 20μm | 1500 | 150 | △ | ◎ |
| ゼロ・ステン | 8μm | 3μm | 2000 | 200 | △ | 〇 |
| ドラール | - | 30μm | 1000 | 100 | △ | 〇 |
塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験とは?
塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験とは?
塩水噴霧試験とは、「耐食性(サビにくさ)」を評価するための試験で、塩水噴霧試験の主要なJIS規格は「JIS Z 2371:2015(塩水噴霧試験方法)」です。人工的に過酷な腐食環境を作り出し、製品の品質や劣化状況を比較・確認するために広く用いられています。
規格名称: 塩水噴霧試験方法 (ISO 9227を基に策定)
試験方法: 5%の塩化ナトリウム(NaCl)水溶液、35℃の温度で連続噴霧。
用途: めっき、塗装、無機皮膜などの耐食性(錆びにくさ)評価。
主要時間: 2, 6, 24, 48, 96, 168, 240, 480, 720, 1000時間など
複合サイクル試験試験とは?
複合サイクル試験(JASO M609-91)とは?
複合サイクル試験とは、「耐食性(サビにくさ)」を評価するための試験の一種です。
塩水噴霧試験、乾燥試験、湿潤試験を組み合わせた繰返し試験を行うことで、金属素地を保護する塗膜の劣化因子(水,酸素,塩分)に対する抵抗性を評価します。
複合サイクル試験「JASO M609-91」は、自動車業界で長く主流として使用されていた自動車用材料の複合サイクル腐食試験(CCT)規格です。塩水噴霧・乾燥・湿潤のサイクルを繰り返すことで、実際の屋外環境に近い腐食を短期間で再現・評価します。
例:1サイクル=塩水噴霧(2時間)→乾燥(4時間)→湿潤(2時間)
200サイクルでも赤錆発生なしを証明など
※「JASO M609-91」は、2024年に規格が「JASO M 609:2024」として大幅に改正されました。
従来の「塩水噴霧方式」から、液滴が大きく自然環境により近い「塩水シャワー方式」に変更されています。












